2023/09/11
こんな声をいただいています その2
東淀川区東中島のかかりつけ、ゆう整骨院の田上です。
ありがたいことに、たくさんの高評価をいただいており、とても励みになっています。
ありがとうございます。
本日は過去に頂いた物を抜粋して掲載します。
職場の近くで、しっかり通える整骨院を探していて、予約させて頂きました!
路面店で見つけやすく、店内も清潔感がありました!
丁寧なカウンセリングでとても安心して、お任せすることができました
首、肩こりが辛かったんですが、施術後は少しスッキリし、改善していく為にしっかり通って行こうと思いました!
セルフケアも教えてくださり、ありがとうございました。
☆ゆう整骨院へのお問い合わせは、お電話もしくはLINEからお願いします☆
☆℡ 06-6370-2011☆
☆LINEでは時間外でもお問い合わせ可能です(返信は遅れる可能性があります)☆
2023/08/28
9月の予定
東淀川区東中島のかかりつけ、ゆう整骨院の田上です。
お盆休みはいかがお過ごしでしたか?
しっかり休めた方、いつも通り仕事だった方様々と思いますが、まだまだ夏は続きます!
引き続き水分補給・栄養補給・十分な睡眠をとりましょう。
また、冷えすぎには注意して、エアコンを適切に使用しましょう。
☆お越しの際は休憩時間も含め、時間に余裕を持ってお越しください☆
9月の休診日と診療時間の変更のお知らせです。
9月 5日(火) 休 診
9月 13日(水) 休 診
9月 18日(月.祝) 19時まで
9月 19日(火) 休 診
9月 27日(水) 休 診
土曜日は全て19時まで
以上の日程でお休みと診療時間の変更を予定しています。
やむを得ない事情で変更がある場合もあります、その際はご了承ください。
休み中のお問い合わせはLINE(ID @yusei0719)のみです。
よろしくお願いします。
☆ゆう整骨院へのお問い合わせは、お電話もしくはLINEからお願いします☆
☆℡ 06-6370-2011☆
☆LINEでは時間外でもお問い合わせ可能です(返信は遅れる可能性があります)☆
2023/08/17
こんな声を頂いています。
東淀川区東中島のかかりつけ、ゆう整骨院の田上です。
ありがたいことに、たくさんの高評価をいただいており、とても励みになっています。
ありがとうございます。
本日は過去に頂いた物を抜粋して掲載します。
右肩の痛みで来院しましたが、痛みのある箇所だけでなく、全身をみて右肩と関係ありそうな箇所にも施術して下さいました。
すぐに治りますというようなすごい事は言いませんが、丁寧にいろいろみて下さって信頼できる先生です。
痛みが減ってきているので、頑張って治したいという前向きな気持ちになりました。
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☆℡ 06-6370-2011☆
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2023/07/31
8月の予定
東淀川区東中島のかかりつけ、ゆう整骨院の田上です。
いよいよ夏本番です!水分補給・栄養補給・十分な睡眠をとりましょう。
冷えすぎには注意して、エアコンを適切に使用しましょう!
☆お越しの際は休憩時間も含め、時間に余裕を持ってお越しください☆
8月の休診日と診療時間の変更のお知らせです。
8月 2日(水) 休 診
8月 11日(金)~14日(月) お盆休み
8月 15日(火) 19時まで
8月 22日(火) 休 診
8月 30日(水) 休 診
土曜日は全て19時まで(12は休診)
以上の日程でお休みと診療時間の変更を予定しています。
やむを得ない事情で変更がある場合もあります、その際はご了承ください。
休み中のお問い合わせはLINEのみです。
(ID @yusei0719)
よろしくお願いします。
☆ゆう整骨院へのお問い合わせは、お電話もしくはLINEからお願いします☆
☆℡ 06-6370-2011☆
☆LINEでは時間外でもお問い合わせ可能です(返信は遅れる可能性があります)☆
2023/07/17
何でも摂りすぎはよくない
東淀川区東中島のかかりつけ、ゆう整骨院の田上です。
毎日暑い日が続きますね、しっかり水分補給はできていますか?
水分は足りないのはもちろんダメですが、多すぎてもダメ。
今日はそんなお話、参考にしてください。
日常生活(スポーツ・炎天下での作業を除く)で自然と失われる水分量。
・汗 500ml
・呼吸、皮膚からの蒸発 500ml
・尿、便 1500ml
合計約2.5リットル
水以外での水分補給量
・食事3食1000ml
・体内で生成300~500ml
合計約1.3~1.5リットル
この差の分(1~1,2リットル)を水で補給が必要となります。
では、多く摂りすぎるとどうなるのか。
まず腎臓に負担がかかります。
さらに希釈性の低ナトリウム血症(水中毒)を引き起こすことで、ナトリウム濃度を保つために体が水を排出しようとします。
これにより渇きを訴え、また水を補給しようとする・・・
つまり、水を摂りすぎることで逆に脱水を引き起こすという状態になります。
ここまでのお話はあくまで、水だけを補給した場合です。
よく言われる『塩分』も補給しましょうと言われるのは、上記の状態にならないようにするためですね。
参考にしていただいて、夏を乗り切りましょう!
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