2022/10/03
10月の予定
東淀川区東中島のかかりつけ、ゆう整骨院の田上です。
今年も残すところ、あと3ヶ月となりました。
月が変わると天候・気候がガラッと変わることが多いので、朝晩の冷え対策などをしっかり行い体調を整えましょう!
☆お越しの際は休憩時間も含め、時間に余裕を持ってお越しください☆
それでは、10月の休診日と診療時間の変更のお知らせです。
10月 4日(火) 15時まで
10月 5日(水) 15時から
10月 10日(月,祝) 20時まで
10月 11日(火) 休 診
10月 19日(水) 休 診
10月 25日(火) 休 診
土曜日は全て19時まで
以上の日程でお休みと診療時間の変更を予定しています。
やむを得ない事情で変更がある場合もあります、その際はご了承ください。
休み中のお問い合わせはLINEのみです。
よろしくお願いします。
☆ゆう整骨院へのお問い合わせは、お電話もしくはLINEからお願いします☆
☆℡ 06-6370-2011☆
☆LINEですと時間外でもお問い合わせ可能です(返信は遅れる可能性はあります)☆
2022/09/26
意外な原因
東淀川区東中島のかかりつけ、ゆう整骨院の田上です。
まだ一部夏みたいな気候が続いていますが、みなさんお体の調子はどうでしょうか? 今日は、季節の変わり目によく起こる腰痛(ギックリ腰)についてのお話です。
こんな姿勢の人、よく見かけますよね。
もしかしてそこのあなたも、こんな姿勢になっていませんか?
今日お伝えするのは、腰痛の意外な原因になる場所が「お腹」にあるということです。
腹筋、いわゆるお腹まわりの筋肉ですが腰を反らす動作の際に邪魔をすることがあります。
画像をよく見て下さい。
お腹まわりを縮こめるような形になっていますよね。
(お腹さわると、タプタプなんだけど…と思うかもしれませんが、その脂肪の下に短縮した腹筋があります)
こういう人のお腹を触ると以外と硬いです。
これにより、骨盤も後傾します。
このタイプの腰痛は痛みがある腰だけを診ても変化が出ないこともあります。
余談ですが、こういう姿勢の人は内臓が圧迫されることで消化不良や便秘、女性の場合は生理痛がキツイなどの不調をきたすこともあります。
これ、当てはまる!
と思った方は、すぐにご連絡ください。
ほっといても次の不調の原因になるだけです。
今すぐ行動しましょう。
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2022/09/20
お電話でのお問い合わせについて
東淀川区東中島のかかりつけ、ゆう整骨院の田上です。
ゆう整骨院では、お電話でのお問い合わせ・ご予約につきまして、施術中などの電話に出ることができない場合は『留守番電話』になっております。
ご予約・その他の施術に関するお問い合わせにつきましては、お名前とご用件を残していただいた場合に限り、折り返しお電話させていただきます。
(営業電話が多い為、メッセージが残っていない物は対処しないこととしています)
ご不便をおかけすることもありますが、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。
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2022/09/12
季節の変わり目に注意
東淀川区東中島のかかりつけ、ゆう整骨院の田上です。
9月に入って朝晩と日中の温度差が大きくなってきていますね。
この間テレビでも特集をしていましたが、この温度差で自律神経に負担がかかることで体調をくずしやすい季節のようです。
夏バテならぬ秋バテだそうです。
夏の疲れが出てきたのか、急な首の痛みや背中・腰の痛みを訴える方が増えています。
少し涼しい時間も増えたし、そろそろ運動でも・・・と体を動かす前に、まずは体調を整えることを優先しましょう!
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2022/09/07
靴に迷惑をかけないために
東淀川区東中島のかかりつけ、ゆう整骨院の田上です。
9月に入り日中の残暑は厳しいものの、朝晩は過ごしやすくなってきましたね。
真夏には難しかった屋外での運動も、時間帯を選べばやりやすくなったのではないでしょうか。
そんな運動をする際の、新しい靴選びに注意!!
新しい靴を履いて、足が痛くなった経験がある方は多いですよね。
それはズバリ
『足が靴に合わせられない』状態にあるからですよ!
意外かもしれませんが、新品の靴を履いて足が痛くなるケースのほとんどは、足が靴に対して形をうまく合わせられないからです
(もちろん、新品の革が硬いなどの、新品特有の要素が理由のこともあります)
ただ、「慣れたら痛くない」という声もよく聞きます。
が、 靴の裏を見てください。
今まで履きならしてた靴と同じすり減り方をしていませんか?
つまり、こういうことです。
足が慣れたのではなく、靴が足の形・使い方に合わせて、すり減ったので痛みを感じなくなった。
これでは、せっかく買った新品の靴も台無しです。
靴を履いて、足が痛くならない様にするには靴の調整ではなく、足の調整が必要です。
女性に多い外反母趾も同様です。
かかとが高い靴を履く・つま先の細い靴を履く、これらは必ずしも足の不調とつながりません。
毎日付き合ってくれる靴を少しでも長く使うために、靴に迷惑をかけない体づくりをしてあげることが必要です。
足の状態が悪いと、首・肩・腰など上半身にも大きく影響がでます。
まずは相談してください!
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